・12秒以内にエダテン(画像最前のキャラ)撃破
・生き残った味方4体
明智光秀の燃焼体制低下と真田幸村・ヨランダの炎上付与が、シナジー効果を発揮します。基本的にこの3体は、試験管予熱においてはTORMENTまで固定でクリアできます。
・ヨランダの与ダメが1位
・25秒以内にクリア
重要なのは、敵を1体ずつ倒していくという点です。したがって、画像のヨランダ・山崎の配置を一段下においてしまうと、真田幸村の被ダメが大きくなって耐えられなくなり、時間内のクリアができないことにも注意。
・生き残った味方5体
・27秒でクリア
初期配置の周瑜をあえて使わず、ヘレナに変更しました。ヘレナのEN回復によって、味方の技スキル発動タイミングを早めることで、ヨランダのPスキルによる追撃ダメージを底上げします。ヨランダのPスキルは、味方の技スキル発動時に、敵1体に追撃します。
また、重要なのは、配置は二列配置以外ありえません。三列配置だとかならず味方キャラが1体だけの列が出てしまい、敵の攻撃に耐えられません。一方、二列配置だと、逆に真田幸村が敵のターゲットをかなり集めてしまうので、被ダメが大きくなってしまいます。しかしそこは、明智光秀でカバー。明智光秀は、ターゲットした敵を倒した時、味方全体に回復効果を付与します。
回復役としては、明智光秀の代わりに周瑜もあり得そうですが、そうすると、攻撃力不足となり、制限時間に間に合わないのです。
・12秒以内にバーゴザウルスを撃破
・25秒以内にクリア
ヨランダに加えて、ランサとユウナもダメージを稼いでくれるキャラクターです。この3人のうち、ユウナのみ前衛なので、3人をバーゴザウルスの前に並べて、集中砲火すればオッケー。あとはサクラPスキルが、味方の攻撃力を上げてくれます。
・ヨランダのダメージが1位
・25秒以内にクリア
先ほども言ったように、ユウナやランサが結構ダメージを稼いでくるので案外ヨランダの与ダメ1位を達成するのが難しい。そうはいっても、25秒という制限時間がある関係上、ユウナやランサを外したくもない。私は最初のこのステージを攻略するのに結構苦労しました。
・狩猟者に必殺を打たせない
・生き残った見方が5体
個人的に最難関だったのがこのステージ。この編成のポイントは、①オートではなく手動戦闘で行うことです。おおむね、スキル発動順で良いのですが、ユウナとアオイの必殺技を打つタイミングが異なります。
発動順は、ヨランダ・ランサ→リエ→ユウナ→サクラ→リエ(場合によってはアオイの前にランサが発動できることもある。しかし、多分ランサの攻撃では倒しきれないので、結局はアオイの必殺でとどめをさすことになろう。)
ポイントは、①ユウナ以外は、必殺を打てるようになったら即座に発動させること、②ユウナはアオイの必殺の1秒後に放つこと、です。1秒後なのは、リエの技スキルによる気絶効果が終了するタイミングだからです。
この編成は、ユウナの気絶効果で狩猟者の必殺発動を3秒先延ばしして、その間にサクラの沈黙付与で必殺を打たせない(10秒間)ことを目的とした編成です。いかに実演した動画を貼っておきます。参考までに。
・ヨランダに技スキルを3回以上使用させる
・30秒以内にクリア
明智で敵全体の燃焼体制が下がっているので、真田・周瑜・ヨランダの炎上ダメージが増加することは、試験管予熱でも述べたところです。今回のポイントは、ヨランダはPスキルで行動阻害効果を無効化し、無効化時にもフラスコ追撃をするという点です。したがって、ヨランダは混乱にならずに攻撃をし続けることができます。したがってヨランダは、最前線においておくのがベストかと。
ただし、上の編成の場合、3回目のヨランダの必殺前に、通常攻撃や明智の必殺で戦闘終了してしまうことがあります。なので、手動戦闘に切り替え、3回目のヨランダの必殺前の真田と明智には、あえて必殺を打たせないようにしましょう。
・ジェスの最初の技スキルは、1体にのみ命中させる
・17秒以内にジェス撃破
先では触れませんでしたが、ヨランダのフラスコ追撃は、敵が炎上していると40%ダメージ増です。したがって、明智のPスキルで燃焼体制を下げ、真田などでジェスを炎上、その上でヨランダのフラスコ追撃がベストなムーブではないかと思われます。
ひたすらシャレッドの火力でゴリ押ししていく感じです。特に工夫もないです。
これもいけます